東京湾アクアライン裏側探検! 2025.08.08外出支援 「普段立ち入ることのできない、アクアラインの裏側を探検してみよう!」 そんな言葉に惹かれて向かったのは、東京湾に浮かぶパーキングエリア「海ほたる」 橋と海底トンネルで東京湾を横断するアクアラインには、安全を守るための工夫と仕掛けが詰まっているようです。 まずは、シアタールーム「うみめがね」で予習タイム。 アクアラインの誕生物語や建設技術などを、映像を通じて学びます。 そして、いよいよ探検スタート。 ガイドさんに案内され、トンネルの裏側へ。 車が行き交う上下線のトンネルに並ぶように、普段は使われていない「第3のトンネル」があります。 そこが今回の探検ルート。非常時には避難通路として使われる重要な施設です。 トンネルを進むと、重厚な扉が何枚も続きます。 扉を開けるたびに吹き付けてくる強い風。 これは火災時に煙を遮るため、避難通路の気圧を高く保っているのだとか。 いくつかの扉を抜けると、緊急避難通路に到着。 頭上からは、車が通過するゴウンという音。 私たちが今、道路の真下にいることを実感します。 壁際には、非常口から降りてこられる滑り台も。 アクアラインには、非常口が約300メートルおきに設置されており、 万が一の際はこの通路へ避難できる仕組みです。 通路内には、非常電話や消火栓も完備。 受話器を取れば、交通管制センターにつながり、 4つのボタン(故障・事故・緊急・火災)で状況を即時に伝えられます。 見学を終えると、非常階段を使って地上へ。 現在、海面下15メートル。7階建てビルに相当する120段を上ります。 地上に出ると、光と風が迎えてくれました。 目の前に現れたのは、海底トンネルを掘削したシールドマシンのカッターフェース(復元)。 そのスケールに、思わず息をのみます。 そして、探検の締めくくりは「いわしバーグ」 参加記念にいただいた引換券で、揚げたてのアツアツをパクリ。 東京湾の深部に眠る「安心の舞台裏」を、垣間見た一日でした。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly 外出支援海・川, 見学