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特別展「大地のハンター展」※6月1日(火)から再開

2021年3月9日(火)~6月13日(日)
国立科学博物館
特別展「大地のハンター展」
~陸の上にも4億年~

☆超大型から極小なものまでハンターが大集合!
☆貴重で美しい標本・剥製の数々に驚嘆!
☆画像や動画で、ハンター達の生の姿を伝えます!

国立科学博物館が誇る貴重な標本のコレクションを中心に、
魅力的な300点以上の標本展示で構成されている特別展!

開催日

2021年3月9日(火)~ 6月13日(日)
※6月1日(火)から再開しています

休館日

月曜日
※ただし、下記日程は開館
3月29日(月)、4月26日(月)
5月3日(月・祝)・24日(月)・31日(月)
6月7日(月)

時間

9:00~17:00
※入場は閉館時刻の30分前まで

会場

国立科学博物館(東京・上野公園)
(東京都台東区上野公園7-20)

最寄駅

◆JR「上野駅」(公園口)から徒歩5分
◆東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」(7番出口)から徒歩10分
◆京成線「京成上野駅」(正面口)から徒歩10分

Googleマップ

国立科学博物館

入場料

(各税込み)
一般・大学生 2,000円
小・中・高校生 600円
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
※未就学児は無料

公式サイト

特別展「大地のハンター展  陸の上にも4億年」

事前予約

入場には公式サイトより事前予約(日時指定)が必要です。
「事前予約・チケット情報」

内容

陸に上がって4億年のうちに多様化したハンター(捕食者)
「大地のハンター展」では、動物が生きていくために必要な営み「捕食(捕らえて食べる)」に注目し、ハンターの顎と歯の進化、ハンティングテクニックを紹介しながら生態系におけるその役割と重要性を解き明かします。

★太古から現生までのハンターが勢ぞろい!
白亜紀の巨大ワニから、現生の両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類、節足動物にいたるまで、多彩なハンターを盛りだくさんの標本展示で紹介。
ライオン、トラ、サーバル、ハイイロオオカミなどのおなじみのハンターやフクロウ、タカ、ハヤブサなどの猛禽類も展示されています。

★ふだん目にすることができない貴重な標本・剥製が目白押し!
世界最大級のイリエワニの頭骨、絶滅してしまったニホンカワウソなどの貴重な標本、哺乳類の美しい剥製で名高いヨシモトコレクションや、両生・爬虫類標本で有名な千石コレクションなど、「自然科学の至宝」が多数展示されています。

★驚異のハンティング技術
生きるために身につけた能力「ハンティング技術」を徹底解明!
体の後方部まで見えているトンボの複眼や、匂いを嗅ぎ分けるヘビ類の嗅覚など、様々なハンターの優れた感覚を活かしたハンティング技術を紹介。
さらに毒を利用し自分より大きな獲物を意のままに操るハチなど、知られざるハンターの実態にマニアックに迫ります!

[公式サイトより引用]

主催

国立科学博物館、日本経済新聞社、BSテレビ東京

訪問記事

以前に国立科学博物館を訪ねた時の様子を「アクティビティ」のページに掲載しています。

移動支援サービスのご希望は、各担当責任者までご連絡ください。

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