「郷土の森　曼殊沙華まつり」　2023年9月9日(土)～10月1日(日)

2023年9月9日(土)～10月1日(日)
会期中の休館日はありません。

9:00～17:00
入館は16時まで

府中市郷土の森博物館
（府中市南町6-32）

京王線もしくはJR南武線「分倍河原駅」の南口からバスで約10分。
「郷土の森総合体育館」行きのバスに乗り、「郷土の森正門前」下車すぐ

【京王バス時刻表｜バスナビ.com】
★分倍河原駅発→「郷土の森総合体育館」行き
★郷土の森総合体育館発→「分倍河原駅」または「府中駅行〔分倍河原駅経由〕」行き

府中市 郷土の森博物館

大人　300円
中学生以下　150円
4歳未満　無料
障害のある方は、障害者手帳の提示により、ご本人および介助者1名が無料

府中市 郷土の森博物館「曼殊沙華まつり」

「曼殊沙華まつり」チラシ

曼珠沙華はサンスクリット語のmanjusaka。
「天上に咲く赤い花」という意味です。
ヒガンバナといった方が馴染み深いかもしれません。
近くの農家から球根を譲り受け、植えたのは10年以上も前。
その後、地道に博物館スタッフが植え続け、現在はなんと35万株に。
満を持して「曼珠沙華まつり」初開催です。

【曼殊沙華まつり　イベント内容】
※イベントの開催日時等の詳細は、公式サイト、およびチラシよりご確認ください

◆見頃
9月中旬

◆フォトコンテスト
撮影した曼珠沙華の写真コンテストです。
応募された作品は公式HPで紹介されます。
「フォトコンテスト応募要項」

◆武蔵国府太鼓演奏会
昭和57年に府中市の郷土芸能として制作された武蔵国府太鼓の演奏

◆伝統の大道芸　猿まわし
可愛いお猿さんたちがやって来る！
出演：猿芸工房

◆マユで作る曼珠沙華
マユを使って曼珠沙華を作ります。

◆曼珠沙華工房
曼珠沙華のスタンプを使ってオリジナルの絵葉書やトートバックを作ります。

◆職人芸（あめ細工）
昔懐かしいあめ細工職人の技をご覧いただけます。

◆曼珠沙華まつりの俳句募集
入選作品はホームページ等で発表

★おいでよ　宇宙わくわくイベントベース★
ミニプラネタリウム「今夜の星空と木星・土星」

日時：9月10日(日)、17日(日)、18日(月・祝)、23日(土・祝)、24日(日)、10月1日(日)
時間：➀10:30 ②11:30 ③12:30 ④13:30 ⑤14:30 ⑥15:30（各回約15分）
場所：やすらぎ亭２階
定員：各回12人
申込：当日9時から、やすらぎ亭1階で整理券を配布
他にも毎週園内で天文・宇宙のイベントが開催されています。

※プラネタリウムを含む本館は、令和5年（2023）9月4日から10か月程度、改修工事にともない閉鎖されます。
プラネタリウムがお休みの間は、エアドームを使ってのイベントが開催されています。

[公式サイトより引用]

府中市郷土の森博物館運営グループ