懐かしい春を訪ねて──次大夫堀公園・民家園 2026.05.01外出支援 世田谷区喜多見に、昔の農村のたたずまいを再現した場所があります。 次大夫堀公園・民家園。 地域の人に親しまれている、静かな憩いの公園です。 桜が見頃を迎えた頃、Oさんとお花見に出かけました。 園内には、世田谷区内から移築された古い農家が並び、 田畑や竹林なども、当時の武蔵野の面影を残しています。 中でも目を引くのが、元名主だった旧安藤家の主屋。 中庭を備えた造りで、奥へと続く座敷もゆったりした佇まいです。 土間へはスロープが設けられており、車イスも無理なく中へ。 一歩入ると、空気が少しひんやりと変わります。 係の方から、養蚕、製糸、織物へと続く工程の説明を受けました。 知らなかった手仕事に、思わず耳を傾けます。 園内で目にする風景は、どこか記憶に触れるような感覚。 Oさんも「なんだか懐かしいね~」と、ぽつり。 江戸時代に酒屋だった主屋は、現在は売店として利用されています。 限定販売の「もなか次大夫堀」を、お土産にひとつ。 芝生広場にはテーブルやベンチがあり、のんびりと軽食も楽めます。 Oさんも、懐かしい風景の中で、春のひとときを楽しんでくれたようです。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly 外出支援ウォーキング, お土産, 公園, 展示, 自然