入場者40万人超を記録した2018年の特別展「昆虫」の続編です。
カブトムシなどの「定番」を展示しつつも、国立科学博物館の研究者が選ぶ、
とっておきの標本や最新の研究成果などを紹介。
前回より一歩進んだ「マニアック」な内容となります。
クモやムカデなどの昆虫以外のいわゆる「ムシ」も展示されています。
★みどころ1
研究者によるマニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、
おなじみの昆虫もマニアックに深堀り!
最新の研究も織り交ぜて、ムシの多様性をもっと深く、おもしろく追及します!
★みどころ2
研究者が細部までこだわって監修した5体の巨大模型が待ち構えます。
今にも動き出しそうなマニアックなムシたちは必見です!
★みどころ3
見たことがないマニアックなムシ!!大集合!
10cmを超える巨大なカブトムシから、1mmにも満たない微小なハチまで、見たことがないムシが大集合!
底知れぬ多様性の沼が待ち構えます!
★みどころ4
マニアックにムシを体験?!
ムシにまつわるあれこれを「見る」「触る」「嗅ぐ」「聞く」!
多様なムシの世界を体感あれ!
★みどころ5
知ればムシとの向き合い方が変わるかも?!人とムシの暮らし
人の暮らしとともにある身の回りのムシの世界をのぞきます。
昆虫採集など、ムシの多様性を知る方法にも迫ります!
[公式サイトより引用]
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